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妊娠と育児

乳幼児の保育および幼児教育

保育及び幼児教育

小学校入学前の子供は、保育園または幼稚園から保育や教育を受けることができる。

保育園

  • 保育園は満0歳から満5歳までの子どもたちを保育し、教育する施設である。乳幼児保 育法第10条(保育園の種類)に基づいて保健福祉部が指定した施設である。
  • 保育時間は平日午前7時30分~午後7時30分までを基本とする。機関によリ延長保育、 24時間保育を支援するところもある。
  • 保育園では乳幼児が健康かつ安全に、正しい生活を送る上で必要な教育と、身体、社 会、言語、認知、情緒など発達に必要な教育が行われる。
  • 月間の保育料は保育時間および子どもの年齢、保育施設の種類によって異なる。満0~2歳(多文化家族の子どもを含む)までの年齢別の政府支援単価は258,000~454,000ウォン、満3~5歳(多文化家族の子どもを含む)はヌリ共通課程で月220,000ウォン、満12歳以下の未就学障害児には462,000ウォンを支援する。

幼稚園

  • 幼稚園は、満3歳~5歳の幼児が通う幼児学校である。
  • 正規授業及び放課後授業は通常09:00~17:00まで行われる。幼稚園の状況によって は共働き家庭の幼児のために07:00~22:00まで時間を延長して子守りサービスを提 供することもある。
  • 幼稚園は心身の健康と調和のとれた発達を助け、民主主義社会の一員として育てると いう点に重点を置き、運動•健康、コミュニケーション、社会関係、芸術経験、 自然 探求の5つの領域によリ構成された教育課程をもって教育する。主に体験および活動 (主題)中心の統合教育を通じて全人発達を助ける教育活動が行われる。
  • 満3~5歳の幼児の学費は、国公立の幼稚園の場合は月6万ウォン、私立幼稚園の場合は 月22万ウォンを支援している。
多文化教育政策学校(幼稚園)
多文化教育政策学校(幼稚園)に指定された幼稚園では、ヌリ課程を介して多文化幼児のための言語や基礎学習などのカスタマイズ型教育を支援し、すべての幼児と保護者を対象に多文化理解教育プログラムを運営する。全国131ヶ所の幼稚園(2018年現在)が多文化教育政策学校(幼稚園)に指定されており、市·道教育庁または多文化教育ポータル (www.nime.or.kr)を通じて居住地域の多文化教育政策学校(幼稚園)を確認することができる。

保育料•幼児の学費•家庭養育手当の支援

小学校に入学する前の全ての乳幼児(満0〜5歳以下)は、保育園(満0〜5歳)や幼稚園(満 3~5歳)を利用することができ、国は年齢に合わせた保育料および学費を無償で支援 する。

保育料の支援

保育園を利用する小学校入学前の満0~5歳の子供は、次の事項に該当する場合、保 育料の支援が受けられる。

16年7月から「カスタマイズ型保育」の施行により支援基準、支援額などが変更する可能性がある。

支援対象

保育園・幼稚園・全日制子供ケアサービスを利用していない小学校就学前86ヶ月未満の幼児

  • 乳幼児世帯の財産所得の水準に関係なく、満0~2歳(多文化家族の子どもを含む)までの年齢別の政府支援単価は258,000~454,000ウォン、満3~5歳(多文化家族の子どもを含む)はヌリ共通過程で月220,000ウォン、満12歳以下の未就学障害児には462,000ウォン支援する。

    2016年7月から‘カスタマイズ型保育’を施行が始まり、満0∼2歳児は必要性によって全日クラス(07:30~19:30、12時間)とカスタマイズクラス(09:00~15:00、6時間)などの保育サービスを支援(多文化家族は全日クラスの利用可能)

    (単位 : ウォン)
    보육료 지원대상 : 만 0세~5세 연령의 보육료 지원범위를 설명하는 표입니다.
    区分 支援単価 障害児保育料 備考
    全日クラス カスタマイズクラス
    満0歳の保育料 454,000 354,000 462,000 -
    満1歳の保育料 400,000 311,000
    満2歳の保育料 331,000 258,000
    満3~5歳の保育料 220,000
  • 障害者福祉力ード(登録証)を所持している満5歳以下の障害児の場合、世帯の所得レベルと関係なく保育料を支給しておリ、例外的に「障害児などに関する特殊教 育法」第15条によリ、特殊教育対象者に選定された満3~5歳の児童が特殊教育対象者であることの診断評価結果通知書を提出した場合も、支援が受けられる。また、障害者福祉カードまたは特殊教育対象者の診断評価結果通知書を所有していない満5歳以下の乳幼児も、障害の所見が書かれた医師の診断書を提出した場合、支援が受けられる。
申請方法

保護者(両親およびその他保護者)は、住所地の管轄邑・面・洞住民センターを訪問して申し込むか、Bokjiro(福祉RO)(www.bokjiro.go.kr)やアイサランモバイルアプリ(アンドロイドマーケットなどでダウンロード)などからオンラインで申し込める。但し、非登録障害児が障害児保育料の支援を申し込む場合は、訪問申込のみ可能(オンライン申込は不可)

  1. 保護者

    •  
    • 保護者
  2. 邑・面・洞 住民センター および 市郡区

    •  
    • 選定
  3. 保護者

    •  
    • 保育料決済
  4. 保育園

提出書類

社会保障給与(社会サービス利用券)の申込(変更)書、全日クラスの事由確認書と資格基準証憑書類(全日クラス申し込み時)、アイヘンボクカードの発行申し込みと個人信用情報の照会・提供・利用同意書

  • 援助対象者に選ばれると、アイヘンボクカードが発行され、保育施設を利用する際、毎月アイヘンボクカードで保育料を決済することになる。(親が負担する費用のほか、政府が支援する費用もアイヘンボクカードで支払う)

幼児学費の支援

支援対象
"幼児学費の支援対象:3歳~5歳の幼児学費、放課後過程費の支援範囲が掲載されている表です。"
満3∼5歳
幼児学費 放課後過程費
国・公・私立幼稚園に通う満3∼5歳の幼児に所得レベルに関係な く全階層支援 幼稚園の教育課程後に行われる放課後課程参加者(1日の基本教育課程を含む8時間(保護者同意時は7時間)以上)に支援

大韓民国の国籍を持っていない幼児の場合、幼児学費支援の対象外となる(難民は例外とする)。

支援金額
  • 幼児学費

    (単位:ウォン)
    "幼児学費の支援金額:幼児学費、放課後過程費の支援金額が掲載されている表です。"
    年齢 生年月日 支援額(月)
    国公立幼稚園 私立幼稚園
    満5歳 2013年1月1日~12月31日 60,000 220,000
    満4歳 2014年1月1日~12月31日
    満3歳 2015年1月1日~2016年2月29日
  • 放課後過程費

    (単位:ウォン)
    "幼児学費の支援金額:幼児学費、放課後過程費の支援金額が掲載されている表です。"
    年齢 生年月日 支援額(月)
    国公立幼稚園 私立幼稚園
    満3∼5歳 2013年1月1日~2016年2月29日 50,000 70,000
支援手続および方法
  • (申請) 保護者が幼児の住所地の邑・面・洞住民センターを訪問して申請するか、ある いはオンライン申請も可能(www.bokjiro.go.kr)
  • 資格決定) : 象者の出生日を確認
  • 支援 : 支援対象世帯は支援金額を差し引いた残額を幼稚園に納付

    電子カード(アイヘンボクカード)による対象者の認証および支援金額を確認・申請

家庭に対する養育手当

支援対象
保育園・幼稚園・終日制子供ケアサービスを利用しない家庭の児童 • 満5歳以下の全家庭(所得に関わらず)
支給金額
"家庭手当支援金額:年齢別に支給される養育手当の金額が掲載されている表です。"
年齢 養育手当
0~11ヶ月 200,000
12~23ヶ月 150,000
24~35ヶ月 100,000
36ヶ月以上 ~ 86ヶ月未満 100,000
"家庭手当支援金額:年齢別に支給される農漁村養育手当の金額が掲載されている表です。"
年齢 農漁村養育手当
0~11ヶ月 200,000
12~23ヶ月 177,000
24~35ヶ月 156,000
36~47ヶ月 129,000
48ヶ月以上 ~ 86ヶ月以上 100,000
"家庭手当支援金額:年齢別に支給される障害児養育手当の金額が掲載されている表です。"
年齢 障害児の 養育手当
0~35ヶ月 200,000
36ヶ月 ~ 86ヶ月 100,000
  • 養育手当: 12ヶ月未満(月20万ウォン)、12~24ヶ月未満(月15万ウォン)、24ヶ月以上84ヶ月未満(月10万ウォン)
  • 障害児養育手当:36ヶ月未満(月20万ウォン)、36ヶ月以上84ヶ月未満(月10万ウォン)
  • 農漁村養育手当:12ヶ月未満(月20万ウォン)、12~24ヶ月未満(月17.7万ウォン)、24~36ヶ月未満(月15.6万ウォン)、36~48ヶ月未満(月12.9万ウォン)、48~84ヶ月未満(月10万ウォン)
手当の支給日
毎月25日(土日祝日の場合は、その前日に支給)
手当支給の方法
  • 現金(児童または親などの名義の口座に振り込む)

    乳幼児保育事業の世帯員(保障単位)に含まれる親などに限る。

  • 手当は受給者の口座に市長・郡守・区庁長が口座の適正性を確認してから振り込む。
出生児の遡及支援
  • 子どもが生まれてから60日(出生日を含む)以内に養育手当を申請する場合には、出生日に遡って養育手当を支援
  • 支給方法 : 最初の手当支給月に遡及分を一緒に支援
居住地変更の際の手当の支給
  • 転入日が15日以内の場合(15日まで):移転先の市長・郡守・区庁長が支給
  • 転入日が16日以降の場合(16日より):転出先の市長・郡守・区庁長が支給
養育手当は支援対象に決められた場合、申請日の含まれる月より幼児の小学校就学前年度の2月まで支給する。但し、日割りでは計算せず、当該月の手当全額を支給する
選定基準
  • 所得水準にかかわらず全階層を支援。但し、障害児は登録障害者の場合、農漁村の養育手当は農漁村支援資格に適した場合に限り支援
  • "家庭養育手当支援の選定基準:養育手当、農漁村養育手当、障害児養育手当の選定基準と必要書類が掲載されている表です。"
    区分 養育手当 農漁村養育手当 障害児養育手当
    選定基準
    提出書類
    保護者または子供名義の通帳の写し 農漁業に従事する
    世帯の子供
    (農業経営体証明書など)
    障害者登録の児童
    ‘障害者登録証’
申し込み
保護者が幼児の住所地の邑・面・洞住民センターを訪問して申し込むか、オンラインで申し込む(www.bokjiro.go.kr またはモバイルアプリ‘Bokjiro’)

アイトルボム(子守り)支援事業

親の共働きなどによって世話をする人がいない世帯の満12歳以下の児童を対象に、アイトルボミ(ベビーシッター)が訪問するトルボム(子守り)サービスを提供しており、親の子育ての負担を軽減し、施設保育の不十分さを補うことを目的とする政府の政策事業である。

アイトルボム(子守り)事業

事業対象
大韓民国の国籍を持つ生後3ヵ月以上、満12歳以下の児童
実施機関
全国のアイトルボムサービス提供機関222ヶ所
主な内容

時間制・総合型トルボムサービス:生後3ヶ月以上~満12歳以下の児童を対象に学校、保育施設の登下校及び準備物の補助、親が迎えに来るまでの臨時保育、遊び活動、準備された食事やおやつを出すなどのサービスを提供

総合型トルボムサービスは家事を含む

乳児全日制
生後3ヶ月以上~満36ヶ月以下の乳児を対象に、全日トルボムサービスを提供
疾病感染児童に対する特別支援サービス
生後3ヶ月以上~満12歳以下の児童を対 象に保育所、幼稚園、学校などの施設を利用する児童が伝染性・流行性疾患によっ て施設の利用ができない場合、児童を家庭内で保育できるよう病院への同行などの トルボムサービスを特別に支援。
機関派遣トルボムサービス
生後3ヶ月以上~満12歳以下の児童を対象に、社会福 祉施設、学校、幼稚園、保育園などで機関長の申込がある場合、アイトルボミ教師 が補助教師として活動。
サービスの申請方法‧手続き

サービスの利用を希望(申請人名義の国民ヘンボクカード発行)

  1. 政府支援の対象ではない人

  2. 会員登録

    アイトルボム支援事業のホームページ(idolbom.go.kr)で会員登録して正会員承認を要請
  3. 正会員承認(管轄のサービス提供機関)

  4. サービス申請

    ホームページから希望する日時に合わせてサービス申請
  5. 利用料の支払い

    国民ヘンボクカードを利用の際、本人負担金はカード会社に支払う *バーチャル口座の利用者は、利用の1日前までに本人負担金を申請者別に指定されたバーチャル口座に前入金する
  6. サービスを利用

  1. 政府支援対象者

  2. 住民センターを訪問

    • 児童の住民登録上の住所地を管轄する邑‧面‧洞の住民センターを訪問し、政府支援を申請
    • 両親共に職場の健康保険に加入しているか、ひとり親家族支援法に基づいて登録された職場の健康保険に
    • 加入しているひとり親の場合、福祉ロ(www.bokjiro.go.kr) のホームページから政府支援の申請が可能です。
  3. 判定通知(郵便及び携帯メール送信)

  4. 会員登録

    アイトルボム支援事業のホームページ(idolbom.go.kr)で会員登録して正会員承認を要請
  5. サービス申請

    ホームページから希望する日時に合わせてサービス申請
  6. 利用料の支払い

    国民ヘンボクカードを利用の際、本人負担金はカード会社に支払う *バーチャル口座の利用者は、利用の1日前までに本人負担金を申請者別に指定されたバーチャル口座に前入金する
  7. サービスを利用

より詳しい情報については、最寄りの地域のアイトルボムサービス提供機関またはアイトルボム支援事業 ホームページアイトルボム(子守り)事業Danuri Helpline (☎1577-1366)で確認することができる。

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