- 国家の隔離措置に従って 誠実にモニタリングに応答された場合には、 緊急生計費支援も可能です。
□ 保健福祉部 中央MERS管理対策本部は、韓国人だけでなく外国人勤労者ら国内在住の外国人もMERSの症状があらわれたり、感染者と接触したと疑われる場合、積極的に保健所やコールセンター(局番なしの109番)に申告してほしいと要請しています。
○ MERSの拡散防止のために 感染法管理法令と関連指針に従い、 隔離あるいは入院した場合にも、一日モニタリングなど隔離措置を誠実に履行すれば、外国人も緊急生計費支援が可能です。
○ また、保健所や病院は、MERS検診において 個人情報を知ることになっても、外部機関に伝えたり、他の目的で活用することはないとし、誰でも安心して検診や治療を受けてほしいと伝えています。