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家族生活文化

韓国家族の特徴

韓国の家族生活は、他の国とは異なる固有の特徴がある。その特徴を理解することが、 家族生活への適応や韓国文化を理解する上で大きく役立つ。家族文化は個々の家庭や地 域によって異なる。韓国は昔から儒教文化の影響を受けてきた。そのため、韓国の家族 文化が他の儒教文化圏の国々と似ている部分も多いが、急速な産業化と共に韓国の家族 文化も変わりつつある。

家族関係

  • 家族構成員一人ひとりの幸せはもちろん、家族の団欒を最も大事にする。
  • 家族内の上下関係と秩序を大事にする。家庭では父母や祖父母、親族の目上の方を敬 うことを教える。
  • 韓国では親と子の関係が特別である。親の子供に対する愛情はとても深く強いもので ある。時にはその愛情が行き過ぎ、子供が精神的に自立できなくなり依存型になりや すい。
  • 成人した子供と親との関係を見ると、直系家族として親を扶養するという認識は弱まってきているが、交流そのものは増えており、関係の質の面では改善している。親の扶養責任は軽くなってきているが、扶養しようという心構えは他の国より強い方で、親の方でも子離れしようという意志が高まってきている。

夫婦関係

  • 夫婦間の関係も大事だが、家庭内における子としての役割、親としての役割を十分に 果たすことをより重んじる。
  • 昔は家事や子育ては女性の仕事と考えてきた。しかし、最近では男性も家事や子育て を一緒にする方向に変わっている。
  • 伝統的な韓国の男性は妻に愛情表現が上手くできないほうだ。特に、昔は両親や家族 の前で妻に対する褒め言葉や愛情表現は愚か者がする行動と考えてきたので気を付け るほうだ。

家族生活への適応

韓国人と結婚する外国人の場合、幸せな結婚生活のためには文化の違いを乗り越えるの が最優先課題である。韓国の家族生活文化が母国と異なるため、困ったり悩んだりする ことも多いだろう。その時は、次のような方法を用いることを勧める。

  • お互いの家族文化を理解しようと努力する
  • 配偶者や配偶者の両親に家族の伝統について質問する
  • 家族生活での悩み事はコミュニケーションを通じて解決する
  • 一人で解決しようとせず、周りの人々に助けを求める
  • 専門相談機関のDanuri Helpline(☎1577-1366)を利用する

言葉遣い

韓国では他の国と違って、同じ相手でも、状況によって呼び名が変わることが多い。また、韓国語固有の称号と漢字語を混ぜて使っている。そのため、呼称や指称を間違えると無礼な人と思われてしまうこともあるため注意が必要だ。‘呼称’というのは誰かを直接呼ぶ言葉で、‘指称’とはある人のことを他人に話すときの呼び名だが、これらを合わせて‘称号’という。

家族の呼称

韓国では家族関係で互いに礼儀をもって呼ぶ呼称がある。家系図*を見れば夫と妻の家族 を呼ぶために使う呼称が示されている。目上の人である場合には尊敬語を使い、目下の 人には主に普通語を使う。家族によって多少差があるので、家族と相談するのも良い方 法だ。

家計図
家系図:家族関係を説明するために線で書き表した図表。線が水平につながっている関係は 結婚をあらわし、垂直でつながっている関係は親子であることを意味する。

妻の、夫や夫の家族に対する呼び方

  • 夫やその家族に対する呼称

    「妻から見た、夫の家族に対する呼び方です。夫の父親(舅)は、アボニムまたはシアボニムと呼び、夫の母親は、オモニムまたはシオモニムと呼びます。夫の兄(義兄)はアジュボニム、夫の姉(義姉)はヒョンニム、夫の弟(義弟)はソバンニムまたはトリョンニム(未婚の場合)、夫の妹(義妹)はアガシと呼びます。義兄の妻はヒョンニム、義姉の夫をアジュボニム、義弟の妻をトンソ、義妹の夫をソバンニムと呼びます。」

    夫やその家族に対する呼称

    아내가 부르는 시댁의 호칭입니다. 남편의 아버지는 아버님 또는 시아버님으로 부르고, 남편의 어머니는 어머님 또는 시어머님이라고 부릅니다. 남편의 형은 아주버님, 남편의 누나는 형님, 남편의 남동생을, 서방님 또는 미혼인경우 도련님, 남편의 여동생을 아가씨로 부릅니다. 남편형의 아내를 형님, 남편 누나의 남편을 아주버님, 남편 남동생의 아내를 동서, 남편 여동생의 남편을 서방님으로 부릅니다

夫の、妻や妻の家族に対する呼び方

  • 妻やその家族に対する呼称

    「夫から見た、妻の家族に対する呼び方です。妻の父親は、チャンインオルンまたはアボニムと呼び、妻の母親は、チャンモ二ムまたはオモニムと呼びます。妻の兄(義兄)はヒョンニム、妻の姉(義姉)はチョヒョン、妻の弟(義弟)はチョナム、妻の妹(義妹)はチョジェと呼びます。義兄の妻はクンチョナムテクまたはアジュモニ、義姉の夫はヒョンニム、義弟の妻はチョナムテク、義妹の夫はトンソと呼びます。」

    妻やその家族に対する呼称

    아내가 부르는 시댁의 호칭입니다. 남편의 아버지는 아버님 또는 시아버님으로 부르고, 남편의 어머니는 어머님 또는 시어머님이라고 부릅니다. 남편의 형은 아주버님, 남편의 누나는 형님, 남편의 남동생을, 서방님 또는 미혼인경우 도련님, 남편의 여동생을 아가씨로 부릅니다. 남편형의 아내를 형님, 남편 누나의 남편을 아주버님, 남편 남동생의 아내를 동서, 남편 여동생의 남편을 서방님으로 부릅니다
呼称
相手の呼び名
指称
相手のことを指していう言葉 OO→本人の子供の名前、 O→苗字

敬語と普通語

韓国語は相手の年齢、関係の親密さ、立場などによって表現法が異なる。相手を高める 「敬語」と一般の人が日常に用いる「普通語」がある。

  • 相手の年齢が年上であったり、役職が上である場合、また公的(Public)な場所では敬語 を使う。
  • 相手が友たちだとか、年下だとか、子供である場合には普通語を使う。

家庭生活で記憶し祝う日

家族生活には子供の誕生、結婚、死など、さまざまな出来事がある。それは個人や家 族にとってとても重要なことであるため、一緒に喜び合い悲しみ合うのが礼儀とされ ている。

誕生儀礼

  • 100日:韓国では赤ん坊が生まれて100日目になる日を記念する。100日の食べ物に は、米の粉を蒸して作るお餅、赤小豆で作った黍団子、わかめスープを用意し、清潔 な新しい服を着せてお祝いする。
  • トル:赤ん坊が生まれて1歳になる初めての誕生日に親戚や知り合いを招いて満1歳の 誕生日パーティーをする。赤ん坊には韓服を着せて初誕生日の祝いの膳を用意する。 伝統的に初誕生日の祝いの膳に はペクソルギ、ソンピョン、き びだんごを用意し、果物、糸、 米、お金、鉛筆、本(最近は聴診 器、マイクなどをのせたりもす る。)などをのせ、トルチャビ(赤 ん坊が何をつかむか見る)をし て、徳談(幸せを祈る言葉)と一緒 に贈り物を贈る。最近では食堂 で初誕生日の祝いの膳を準備す る場合もある。
現代のお祝い膳
現代のお祝い膳

知っておいてください!

トルチャビに使われる物品の種類と意味
  • 木綿糸 – 長寿
  • お金、お米 – お金持ち
  • サッカーボール – サッカー選手
  • 議事棒 – 判事
  • 鉛筆、筆、本 – 学者
  • 聴診器 – 医者
  • マイク - 芸能人
  • 誕生日 : 生まれた日を意味し、目上の人の誕生日は「生辰」という。韓国では誕生日 の朝にわかめスープを食べるのが伝統になっている。各家庭の状況に応じて、家族や 友達を呼んでパーティーを開いたりする。招待された人は、誕生日を迎えた人にプレ ゼントをしたりお祝いのお金を渡したりする。

婚礼(結婚)

伝統的な方式の結婚式と現代式の結婚式があるが、伝統的な方式の結婚式は現在ほとん どなくなり大部分現代式で行う。現代式の結婚式は結婚式場やホテル、教会、寺などで する。新郎はタキシード、新婦はドレスを着て結婚式をすることになるが、結婚式後に は韓服に着替えて舅姑やその他夫の家族たちに幣帛*をする。今日は両家が幣帛をする場 合もある。

幣帛(ペベク)
婚礼のとき新婦が舅姑やその他夫の家族たちに初めて挨拶する儀礼

還暦·古希の祝い(長寿を願う儀式)

  • 還暦:満60歳(韓国の年齢で61歳)になる年の誕生日を意味する。寿命が短かった昔、長 く健康に生きるのを祝って、子供が両親のために準備する行事だ。寿命が長くなった この頃は簡単な祝い儀式で済ませたりもする。昔は宴会中心であったが、最近は旅行 に送ったり、現金を含んだ贈り物を丁寧に準備して贈ったりもする。
  • 古希の祝い:満70歳(韓国の年齢で71歳)になる年の誕生日を意味する。近くの人々を招 いて毎年迎える誕生日よりも大きく誕生日のお祝いをして贈り物を贈ったりもする。

葬礼

死者を葬る儀式のことをいう。亡くなった方の家族は喪服を着用し、死者には寿衣を着 せる。通常、お年を召した方々は生前に寿衣を用意しておく。喪服は家柄や地域によっ て違いがある。麻の生地で仕立てられた喪服もあるが、白や黒の喪服が一般的だ。弔問* に行く人は、あまり派手な色の服などは避け、なるべく白か黒の地味な服装のほうが望 ましい。弔問は、遺族の意思を最大に尊重し、祭壇に向かってお辞儀かお祈りをささげ た後、遺族に対するお悔やみの言葉を述べる。お香典は自分の収入に見合った額を包ん で渡す。

弔問
死者の遺族にお悔やみをのべること

祭礼

自分の存在を今日あらしめた両親を 含め、ご先祖のことを偲びつつ、自 らのアイデンティティを探し求める 上で役立つ儀式のことをいう。

霊供膳
霊供膳
  • 忌祭祀 : 先祖が亡くなった日の夜に行う祭祀で、普通、先祖2代上までする。
  • 茶礼 : 民俗的な節日などに行う簡略な祭祀として、新年茶礼、寒食茶礼、秋夕茶礼が ある。
"忌祭祀と茶礼:忌祭祀と茶礼の流れ、時間、服装、お供え物、その他について解説します。"
形式 忌祭祀 茶礼
流れ 盃を3回捧げ、祝文を読み上げる。盃を1回だけ捧げる。
時間 命日の夜.お正月や秋夕の朝
服装 地味な服装忌祭よりは派手な服装も可能
お供え物 ご飯、汁物など祭祀用料理お正月や秋夕に食べる料理
その他 蝋燭をつける。蝋燭をつけない。

忌祭と茶礼の比較

知っておいてください!

茶礼床のお供えの仕方
茶礼床のお供えの仕方は、家庭内の仕来りや地方の文化によって多少異なる。茶礼床の 上座を北側に置き、その後ろには屏風を張る。屏風に近い内側から5列にお供え物を並べ るのが一般的。果物やジョンなどの数は必ず奇数にしなければならない。
  • 1 列目:先祖の位牌、トックク(餅汁)やソンピョン(餅)、杯
  • 2列目: 魚のジョン、サンジョク(串焼き)などの焼き物

    魚東肉西:魚は東側、肉は西側
    頭東尾西:魚の頭は東、魚の尾は西

  • 3列目:豆腐や肉汁など
  • 4列目:ナムル、キムチ、干し物などのおかずと食醯(シッケ:発効飲料の一種)

    左脯右醯:左端には干し物、右端には食醯

  • 5列目:ナツメ、栗、薬菓、ナシ・リンゴなどの果物

    棗栗梨枾:左側からナツメ-栗-ナシ-コッカム(干し柿)の順番に置く
    紅東白西:赤い果物は東側、白い果物は西側

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